【新卒1年目で辞める】会社を早期退職するリスクとリスタートのしやすさ

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新卒1年目の会社員「新卒1年目で会社を辞めたらどうなるんだろう?転職はできるんだろうか。。このまま働き続けるべきかわからないし、新卒で早期退職するリスクを知っときたい!」

そういった悩みを解決します

記事コンテンツ

  • 【辞める前に】新卒が会社を1年目で辞めるリスク
  • 【なぜ】新卒1年目が会社を辞めたいと思う理由
  • 【重要】新卒1年目で辞めるには準備すべきこと

こんにちは、シノです。

新卒1年目は仕事、人間関係を意識しながら新しい環境で働くので、
ストレスをとても感じて疲れやすいです。

早かれ遅かれ新卒1年目は高確率でどこかのタイミングで、
つまずいて仕事へのやる気が下がりやすくなります。

記事を書いている僕は1年目の半年過ぎたくらいが、
仕事と人間関係が原因で仕事をかなり辞めたい時期がありました。

周りの友人の中には半年くらいで会社を辞めて転職している人も。。

最低でも1年は社会経験のために働き続けようと思い、
結果的には1年半で会社を辞めて転職しました。

今回は新卒が1年で辞めるとどうなるのかについて書いていきます。

【辞める前に】新卒が会社を1年目で辞めるリスク

厚生労働省によると、
新卒1年目に離職する人は11.7%(平成31年3月)という結果が出ています。

つまり、10人に1人は新卒1年目で会社を辞めていますね。

※厚生労働省データ

では、新卒が会社を1年目で辞めるリスクについて深掘りしていきます。

リスクその1:転職活動

新卒1年目で辞めたいと思った時に意識するのが転職活動。

理想が高すぎなければ、
転職先は意外とカンタンに決まります。

理由は新卒1年目は経験よりもやる気を見られることが多く、
最近は「第二新卒歓迎」や「ポテンシャル採用」を実施している企業を見かけますね。

学生時代で就活をして自分が働きたいと思った企業に入社したものの、
実際に働いてみたら「想像していた仕事と違った」のようなミスマッチが起こることもよくあります。

もし、他の業界や業種に興味を持っていて、
将来活躍したいならば早めに転職活動をした方が、
ポテンシャルやスキルの伸びしろを見込んで転職しやすかったりしますね。

以前の記事で、
第二新卒に役立つオススメな転職サイトをまとめました。

よかったら参考にしてみてください。

新卒1年目で辞めるとなると、
面接を受けている企業からまた早期退職をするか懸念される可能性はあります。

企業で活躍する意欲と長期的に働く意思をアピールすることが重要です。

短期間で転職を繰り返していると、
相手にとって印象はあまり良くなく面接でツッコまれやすくなりますね。

マイナスな転職癖がつかないためにも、
すぐに辞めないような企業選びを意識することが大切ですね。

リスクその2:逃げ癖がつきやすくなる

新卒入社し早い段階で転職してしまうと、
逃げ癖がつきやすくなってしまうこともあります。

というのも、転職先が思ったよりもカンタンに決まり、
またすぐに転職できるだろうと思い込んでしまうためです。

短期間に転職の回数が多いと、
長続きしない人なのかと思われ転職がしにくくなっていきます。

そのため、
逃げ癖がつかないために最低3年は続けるなど、
自分の中でルールを決めた方が仕事を続けられると思います。

水は低きに流れ、人は易きに流れる」と言われますが、
最初は諦めることに抵抗がありつつも、
慣れてしまえばズルズル楽な方にいきやすくなります。

逃げ癖を避けるために、
適度な忍耐力も必要になってきますね。

リスクその3:労働環境が改善される保証がない

仕事、人間関係、給料が不満で転職しようとしても、
転職先で問題が解決される保証はありません。

悪いパターンで以前の職場よりも、
キツイ業務にギクシャクした人間関係になることも。

また、新卒1年目で転職して給料が下がることはよくありますね。

新卒で入社した会社が客先常駐型のエンジニア職でしたが、
あまりアプリの開発に携われてもらえなく将来性をあまり感じなかったため、
新卒1年半で転職をしました。

現在は自社開発のフロントエンドエンジニアとして働いています。

転職を失敗させないためにも、
転職エージェントに相談、または、転職先の企業で働いている人の声を聞くのがポイントになると思います。

【なぜ】新卒1年目が会社を辞めたいと思う理由

新卒1年目は学生生活と社会人のギャップや
新しい環境で働くためプレッシャーを感じとてもストレスが溜まります。

新卒入社した人が会社を辞めたくなる悩みをまとめてみました。

業務内容とのミスマッチ

自分が希望していた配属先にならなかったり、
働いていみたら想像していた仕事内容と異なるケース。

どんな仕事を任され自分に向いてるかどうかは、
実際に業務に携わらないとわかりづらいですよね。

僕はアプリの開発をしたいと思いエンジニア職として就職しましたが、
経験がないからと他のテストや資料作成の仕事をひたすら行ってきました。

1年ぐらい経ってもあまり業務内容が変わらなかったので、
正直、開発の経験は身につきませんでした。

入社前と入社後で自分が想像していた業務とは異なり、
先輩社員をみて「自分が将来なりたい姿ではない」と会社のミスマッチに気づき、
転職のために辞める新卒社員少なくないですね。

人間関係

新卒社員が悩みやすいのが人間関係。

会社は、同期、先輩、上司、客先と様々な人と関わりながら組織の中で働きます。

一緒に仕事をする中で自分と相性があまり良くない人と、
働くことがあるかもしれません。

理不尽に怒られたり、
人の悪口を言う先輩や上司のもとで働くのはけっこうしんどかったりします。。

一定期間なら耐えらえるかもですが、
終わりがみえてこずにずっと一緒に働いていると心身ともに疲れきってしまいます。

新人で覚えることがたくさんありつつも、
人間関係に過度に気を使ってしまいストレスが溜まり辞めたいと思う人も多いですね。

給料が低い

いくら仕事を頑張っても給料が低いので、
辞めたくなる新卒社員も多くいます。

初任給はわりともらえていたのに、
健康保険、厚生年金、所得税、住民税などが引かれるため手取りでもらえる給料が低くなります。

仕事で頑張っていても、
額面から控除された給料を見てモチベーションが下がり仕事を辞めたくなることも。。

新卒社員の内は育成期間なので、
翌年に大幅な給料UPはけっこう難しいです。

新卒1年目で転職しようとしてもスキル実績がなければ、
高給料が貰える職に就くのはハードルが高かったりします。

【重要】新卒1年目で辞めるには準備がすべて

新卒1年目で会社を辞める前に、
辞めるための準備をしておいて損はありません。

むしろノープランで会社を辞めると後々後悔する可能性が高まります。

辞める時期を決める

会社を辞めようと思った時に、
新卒1年目は初めて会社を辞めるので、
どういうステップで退職するのか分からなかったりします。

まずは、直属の上司に辞めることを相談してみましょう。

口頭で伝えるのが難しかったら、
退職願を書いて渡すのが相手に辞める意思の固さを示すことができます。

引きとめられても本気で辞めたいと思っているのであれば、
自分の意思を曲げる必要はありません。

退職日について訊かれる可能性もあるので、
会社の就業規則を事前に確認しておいて調整するとスムーズに話が進むかと。

引継ぎ作業も纏めておくと退職日がズルズル伸びずに済みます。

すぐに辞めたい状況であれば、
繁忙期やプロジェクト参加中でなく、
区切りが良いタイミングで相談すると退職しやすかったりします。

転職先を決めておく

転職活動は在職中または、離職後に行うかの二択だと思います。

仕事が忙しくスケジュール調整が困難な状況でも、
有給消化するなどして在職中にする転職活動することがオススメです。

理由は一定の収入が得ることができ、
転職活動が上手くいかなくても今の仕事を続ければ収入が途絶えることはありません。

離職後に貯金を切り崩しながら転職活動して、
万が一転職活動が思うように進まない場合は心に余裕がなくなり、
正常な判断ができなくなってしまうことも。

今の働いてる会社を辞めたいと思っても、
転職先が決まるまでは辞めない方が失敗するリスクが減ります。

転職活動興味あるけど何から手をつけていいか分からない方は、
こちらの記事もどうぞ!

失業手当てがもらえない

新卒1年目で早期退職すると「失業手当て」がもらえないケースがほとんどです。

失業手当ては働きたくても職業に就けない人をサポートする公的保険制度。

自己都合による退職は、離職の日以前2年間に、雇用保険の被保険者期間が通算して12ヶ月(1年)以上あることが条件になります。

新卒1年目で早期退職してしまうと条件に当てはまらないので、
検討している人は注意が必要ですね。

退職理由も自己都合や会社都合で、
失業手当ての「給付制限の期間」、「給付率」が変わってきます。

新卒1年目でも半年で会社を辞めるのと、
12ヶ月で辞めるのでは状況が異なりますね。

会社は公的制度については教えてくれないので、
自分で調べるしかないです。

新卒1年目はみんな辞めたくなる

新卒1年目で辞めると、
周りには甘えではないかと思われるかもしれませんが、
心身ともに追い詰められるまで我慢する必要はないです。

やはり慣れない環境で慣れない仕事をするのは、
すごくストレスを感じますし。

また、会社で働いていみて自分の想像していた仕事とのギャップを感じ、
自分が進みたい道でなければ早めに転職するのも賢い選択です!

新卒1年目は成長する見込みをかってもらえることが多いので、
転職ができますが、その分逃げ癖もつきやすくなります。

また、はじめの1年目はつらくても徐々に仕事に慣れて、
耐性がついてくることもあります。

会社を辞める前に転職活動をしてみて、
自分の市場価値を知ると仕事へのモチベーションにもなります。

これで以上となります。

では、また!