【無理じゃない】独学で英語を学ぶ方法を解説

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独学で英語を勉強したい人「独学で英語を学ぶって可能なのかなー?最後に勉強したのは高校の英語の授業だったけど、全然覚えてないや。外国人とスムーズに会話できるぐらいの英語レベルが欲しい!」

そういった疑問を解決します

記事コンテンツ

  • 【気をつけたい】英語を独学で始める前に
  • 【無理じゃない】独学で英語を学ぶ方法
  • 【重要】独学で英語を学ぶメリット・デメリット

こんにちは、シノです。

大学で英文科を専攻していましたが、
今となって英語は独学でできるかなと感じています。

様々な英語の授業を大学で履修していましたが、
僕が一番英語力が伸びたのはワーキングホリデーで経験を積んだからだと思っています。

4年間の大学生活のうち、
1年間はワーホリで海外に留学していました。

自分でアルバイトを見つけて、
クビにならないために英語を独学。

大学を入学した頃はTOEICのスコアが385点でしたが、
帰国後はやっと815点まで伸ばすことができました。

自分自身まだまだですが、
英語の独学は無理ではないので、
どんどんチャレンジしていきましょう!

【気をつけたい】英語を独学で始める前に

英語の独学を始める前に、
気をつけておきたいポイントがあるので紹介していきます。

独学は個人で学んでいくスタイルなので、
怠けやすかったりモチベーションを失うことも。

挫折しないためのポイントを紹介していきます。

では、いきましょう!

英語を勉強するための目標を持つ

英語を勉強するにあたって、
目標の設定はとても重要。

漠然とした目標ではゴールまでの道のりが見えてこなく、
やるべきことが明確にできなかったり、
途中で諦めてしまいがちです。

「英語力を仕事で活かしたい!」

と思い英語学習をチャレンジしても、
抽象的すぎて何の仕事で英語力を活かしたいのかはっきりせず、
専門的な英語を学ぶことは難しいですよね。

仕事に通ずる英語スキルを取得するのなら、
もっと具体的な職種で絞ったほうが、
独学で効率よく英語の勉強がしやすくなります。

僕がワーホリに行く前はかなり曖昧な目標設定だったので、
質が良い学習ができていませんでした。

現地でカフェのアルバイトを始めてから、
接客の英語が必要になり独学しました。

だいぶ周り道をしましたが、
明確な目標を持ち英語を勉強するようにしています。

すぐに結果が出ると期待しすぎない

英語の勉強においてすぐ結果が出ると思い込んで、
挫折してしまう人も少なからずいます。

真面目に英語を独学していても、
半年すぎたくらいから変化が出ることが多いです。

自分の英語力を確かめたいときに、
数値で可視化できるのが資格。

英検、TOEICなどスコアがわかるので、
モチベーションの維持につながります。

リーディング、リスニング、ボキャブラリーは、
資格に特化した参考書やアプリが多く出ているので、
勉強もはじめやすいですね。

英語の資格は必要ないし、
実践的な英語スキルを身につけるべきとの意見もあります。

しかしながら、
面接の時も日本は資格で評価されることが多いので、
資格取得しておくことはプラスになります。

地道な継続が英語力にアップにつながるので、
半年間ぐらいはコツコツ続けていきましょう!

自分に合った勉強法を選ぶ

学校で習う勉強とは違って、
英語の独学は自分で自由にできます。

そのため、
自分に合った勉強法を選んで大丈夫です!

ですが何から始めたらいいか迷ってしまうので、
基本的に下のような流れで学ぶのがおすすめです。

  • リスニング
  • スピーキング
  • 文法
  • ボキャブラリー
  • ライティング

中学校、高校ではリスニングやスピーキングを後回しにして、
文法やボキャブラリーを重点的に学んできました。

その結果、
あまり英会話には慣れていないと思います。

英語を話せるようになるには、
リスニングとスピーキングの勉強は欠かせません。

友人は洋楽が好きで、
歌詞を見ながらずっとマネを続けてました。

ネイティブから発音を褒められ、
ボキャブラリーも増えたと話していました。

発音やボキャブラリーを例に挙げましたが、
自分の興味がある分野で英語の独学を進めることで、
飽きずに上達がしやすくなります。

英語を勉強する大まか流れを把握しつつ、
あとは自分で好む勉強方法を選びましょう!

【無理じゃない】独学で英語を学ぶ方法

独学は誰かに教えてもらえないため、
基本的には自分で学んでいかなければなりません。

途中で諦めないためにも環境が大切です。

個人的にやってみてよかった勉強を紹介していきます!

リスニング

まずはリスニングの勉強を始めます。

話せるようになるためには、
相手の言っていることをきちんと聞けるようになる必要があります。

英語に耳が慣れるためにも、
リスニングは最初に取り組むべきですね。

しかしながら、
CNN、ABC、BBCのような難易度が高い英語のニュースを始めにチャレンジすると、
挫折しやすくなってしまいます。

飽きずに楽しみながら英語を独学する方法として、
音楽や動画があります。

音楽を選ぶポイントとして、
できるだけスラングが少なめがいいです。

日常的に使えるスラングももちろんあります。

個人的には洋楽のヒップホップが好きですが、
日常的な会話であまり使われないフレーズが多いと思いました。

なので日常の英会話に適した英語は学ぶことが難しいです。

動画はYoutube、TED、VODなどがおすすめです。

なるべく字幕付きの動画を選んで、
シャドーイングするのが効果的ですね。

方法はシンプルでシャドー(影)のように、
音源を1〜2秒遅れで追いかけていく学習方法です。

何回も練習していくうちに、
自然とマネしているフレーズが話せるようになります。

Youtube、TEDは基本的に無料で、
VODは無料体験ができます。

使えるツールはガンガン使っていきましょう!

スピーキング

英語の独学の中でもスピーキングはかなりやりづらいです。

理由は会話のテンポの再現と瞬間的な英語のやりとりが、
1人で学ぶには限界があるので。

ですが、
独学でスピーキング力を鍛える方法があります。

それは独り言です。

ちゃんとメリットがあります。

  • 英語で話すことへの抵抗を軽減できる
  • 発音の強化
  • 英語の知識が増える

突然英語で話すとなっても、
慣れていないと英語が自然に出てきにくいです。

独り言をいうことで、
英語を話すことに少しずつ慣れて、
抵抗を軽減することができます。

正しい発音を覚えつつ、
繰り返し独り言で練習することによって、
キレイな発音に改善されていきます。

自分で文を作って話そうとすると、
文法や単語を調べる機会がでてきます。

その結果、
英語の知識がどんどん蓄積されていくのです。

より実践的なスピーキングを学びたい場合、
オンライン英会話が便利です!

Meetupなどのアプリがあるので、
無料で英会話に参加できたりします。

相手が英語を教えるプロではないので、
もっと質を求めたい方はDMM英会話、レアジョブがピッタリ。

文法

大学の授業や自分で英語の文法の本をたくさん購入しましたが、
結論として自分に合う1冊で十分だと気づきました。

基本的にどれも書いてあることが、
似ていて違いは見やすさくらいでした。

文法の基礎力をつけるなら、
「総合英語Evergreen」がおすすめ。

ライティングでもスピーキングでも役に立つ英語文法を、
丁寧にわかりやすく解説してくれてます。

目指せ中学英語マスター

英語で会話をするにあたって、
中学レベルの英文法がとても重要になります。

「中学レベルの英語でいいの?」

と疑問に思うかもですがOKです。

動詞、疑問文、否定文、関係代名詞とザックリですが、
中学では様々な項目を習いました。

全く覚えてない方は中学の習う英語をおさらいの必須ですが、
ある程度理解している方は文法に時間をかけず、
ボキャブラリー優先したほうが英語のスキルが伸びやすいです。

文法が完璧でなくとも、
その都度Google先生にきけば学ぶことができます。

単語

英語のスキルを伸ばす上で、
単語の暗記は避けては通れない道です。

単語の意味がわからなければ、
伝えたいことをアウトプットすることが難しいので。

僕は単語を勉強する時は、
単語帳または英語の辞書を使っています。

資格の勉強する時は専用の単語帳を買って、
リスニングと音読を繰り返し行なっていました。

また日常的に使いたい言葉は、
ググってメモしたり音読していました。

「ジムで筋トレをすることが好き」

と英語で伝えたい時は、

I like working out at the gym.

はじめは筋トレという単語がわからなかったので、
とりあえずググって文を作り、
単語を暗記するため声に出してました。

普段の生活で行うことを英語で話せるようになることが、
独学で単語を覚えるポイントになります。

ライティング

英語を独学する中でライティングは後回しにしがちです。

仕事や資格習得などを除いては、
ライティングスキルが活躍する機会がなかったりするためですね。

海外でアルバイトをしていた時も、
接客業をしていたので、
仕事を探す時の履歴書ぐらいしかライティングスキルが求められませんでした。

ですが、
ライティングを学ぶことは文法、単語を鍛えられ、
また音読することでスピーキングスキルまで伸ばすことが可能です。

チャレンジしやすいのが、
英語での日記です。

その日起きた出来事を最低5文で英語に訳していました。

はじめのうちは書くことがありますが、
慣れた頃にだいたい似たような内容になってきます。

そんな時は視点を変えてみたり、
未来の予定を交えることでけっこう工夫できます。

注意する点として、
ネイティブかライティングスキルが高い人に、
チェックしてもらいましょう。

フィードバックをもらって修正するのが望ましいです。

【重要】独学で英語を学ぶメリット・デメリット

英語の独学のメリット・デメリットについてまとめてみました。

メリット2つ

自分のペースで勉強できる

独学は1人で行うので、
自分の好きなタイミングで勉強が可能です。

そのため、
通勤、通学やちょっとしたスキマ時間で、
英語に触れるための時間を管理できます。

本当に英語を学びたい場合、
なるべく多く一日の中でも英語のことを考えるべきですね。

英語を含め語学はスポーツと似ていて、
反復練習が記憶の定着率を上げてくれます。

初めから全部を覚えようとすると、
頭がパンクしやすくなってしまい、
つらいので自分のペースで勉強していくことがコツです。

学習コストをおさえられる

インターネットが普及したことによって、
英語の学習コストをおさえられるようになりました。

以前はネット上にはあまり情報がなくて
参考書を買って勉強するか、
誰かに習うしかありませんでした。

有料のオンライン講座もありますが、
無料でも独学で英語の勉強をするための有益な情報がたくさんあります。

スマホとインターネットを駆使すれば、
学習コストをおさえつつ勉強が可能です。

デメリット2つ

間違いに気づきにくい

独学をしていると英語のミスに気づきにくいです。

間違えている部分をそのまま放置しておくと、
ずっとミスしたままなので成長のスピードが落ちてしまいます。

しかしながらスピーキングからライティングまで、
全部をプロにチェックしてもらうと多くのコストがかかります。

そのため、
重点的に学びたい技能について優先してチェックしてもらうと、
経済的にも無理なく学べると思います。

モチベーションを保つのが大変

英語に限らず語学の独学で挫折しやすい理由が、
モチベーションの維持が大変なことです。

やはり独学をしていると、
しっかりとした目標や目的がなければ、
ダラけてしまう可能性があります。

独学は地道に自分で勉強ができる人は向いていますが、
強制力がないと継続できない人は続けるのが難しく感じるかもしれません。

挫折しないためには明確な目標や目的を持ち、
勉強を習慣化するなど自分で工夫していく必要があります。

これで以上となります。

では、また!